1. 新しい季節へキミと 2. 今はここが真ん中さ！ 3. 悲しみの果て 4. こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい 5. おかみさん 6. Blue Days 7. まぬけなジョニー 8. リッスン トゥ ザ ミュージック 9. 絆 10. ネヴァーエンディングストーリ…

1. DEAD OR ALIVE 2. 今はここが真ん中さ! 3. さよならパーティー 4. 四月の風 5. 風に吹かれて 6. 笑顔の未来へ 7. リッスントゥザミュージック 8. こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい 9. starting over 10. 悲しみの果て 11.翳りゆく…

本日はギターソロのみでダクソフォンはなし。

聞いてはいけないものを聞いてしまったような、見てはいけないものを見てしまったような、でも、笑える。ノルウェーの穴なしフルートやトゥバ共和国の弦楽器など、珍しくも愉しい。口琴欲しい。ライブ後に購入したヒカシューの新しいアルバム「転々」が、こ…

「BEST2」のレコ発ツアー。全体的にハイテンションで客に盛り上がりを強要しつつ、「今回は喋らない」という宣言も何処へやらの饒舌っぷりの良いライブだったが、個人的には、斜め前の斜め前ぐらいの人が貧血で倒れたのに自分は何もできず…という一幕にてリ…

出演順は、無我 / あらかじめ決められた恋人たちへ / NAHT / EDGE OF SPIRIT。 あらかじめ〜は初見だったが、面白い。ダビーなオケにピアニカ＋ベース＋ドラム。個性が際立ったのはこの組み合わせのためもあったかもしれないが、結構なポピュラリティを獲得…

ゲストにマニ・ノイマイヤーと、元オックスの栗山純。後半が良かった。何故かハルモニアを激しくしたかの様に感じる瞬間もあった。マニさんは元気なじいさんって感じでそのドラムは軽快、手数が多い。

米国色の薄い、欧州とくに西班牙よりの音選びが個人的にはとても新鮮。ubtやtipographicaのレパートリーもだが、「息抜き」もまた楽し。

ハンス・ライヒェル氏が事故により急遽来日中止。よって全編内橋さんとカールさんのデュオということになった。前半は内橋さんが流れを作っていく。寝てしまって記憶なし。後半はカールさんが引っ張る感じ。ひたすら抽象と無意味な音群を紡ぎだして全体の無…

詳しくは後日。 中山双葉はほんわかフォークソング、でもちょっと意味深な歌詞。この日のライブで唯一、心穏やかでいられた時間。独特のタイム感も良いなぁ。 JOJO広重氏による早川義夫『君に会いたい』のカバーが素晴らしい。死についての辛い思いがあるか…

詳しくは別途。 どうせ専門のサイトにアップされるので、セットリストは覚えるのをやめようと随分前から思っているのだが、気付くと覚えている。癖だ。

「平成理想主義の旅」ツアーの第2日目。セットはDBさんに既に書き込みがあるようなので割愛。「晩秋の一夜」は沁みた。初めて気付いたのは、石森が物凄く楽しそうに歌いながらギターを弾いているときがあること。後ろ三人で目配せしながら演奏自体を楽しんで…

初めて行ってきた。半分ぐらいは知らない曲。かなり楽しめたけど、自分がここにいていいのかなぁ、と思う瞬間もあった(反戦的態度を常に貫いていられるか…という意味で)。隣にいた女子が配偶者に少し似ていてドギマギ。

エレファントカシマシ『風』 彼はニーチェがマイブームなんすかねぇ。風アーティスト: 久保田光太郎,Pymiersher Light,宮本浩次,エレファントカシマシ出版社/メーカー: フェイスレコーズ発売日: 2004/09/29メディア: CD クリック: 15回この商品を含むブログ …

Amon Duul 2『Pyragony X』 Amon Duul 2『Kobe(Reconstructions)』 Amon Duul 2『Nada Moonshine#』 Albert King,Chico Hamilton,Little Milton『Montreux Festival』 Xenakis/Soler『Pleiades/Noche Oscura』 King Tubby『...At The Controls』 B.B.King『T…

Soul Flower Union『極東戦線異状なし！？』 極東戦線異状なし!?アーティスト: ソウル・フラワー・ユニオン,NAKAGAWA TAKASHI,SASAKI TAKAMARU,SANO YUTAKA出版社/メーカー: BM tunes発売日: 2004/09/11メディア: CD クリック: 14回この商品を含むブログ (15…

エレファントカシマシ「友達がいるのさ」 Sun Ra「The Heliocentric Worlds Vol.2」 Nelson Cavaquinho「s/t」 Space Explosion「s/t」 Uli Trepte's Move Groove「Staticsphere」 Egberto Gismonti「Circense」 Roots Syndicate「Mandela - The Roots of Du…

Giuseppi Logan「More」 840円。

ジャックス「Echoes In The Radio」 高橋悠治「翳り」 今日はCD20枚+アナログ10枚ぐらい売ってまたまた小金が入ったので。

John Coltrane「Ascension Edition I」 Mani Neumeier + Friends「Terra amphibia(deep in the jungle)」 20枚ほどCDを売って小金が入ったので。

eric orgast。なんか変則メロコアっぽくて悪くない感じ。ベースが良いなぁ。idea of a joke。less than tvの谷口さんと元estrella 20/20のモリカワさんがやってるバンド。最高です。この適当さ加減が。ガレージっぽさ減退。適当さアップは谷口さんの力がでか…

1. パワー・イン・ザ・ワールド 2. 一万回目の旅のはじまり 3. 化ケモノ青年 4. イージー 5. ディンドン 6. 星くずの中のジパング 7. 地元の朝 8. 生きている証 9. 曙光 10. 涙 11. ハロー人生!! 12. どこへ? 13. 歴史 14. 生命賛歌 15. 花男 E1. 俺の道 E2.…

いったい何年ぶりだ。というぐらい久しぶりのブッチャーズ。3年ぶりぐらいか？ 新作も未聴。4人編成になってから初体験。しかし案外変わってない。昔の通りだった。吉村秀樹は気持悪いほど上機嫌、自由なる精神の発露、乱調。シロップや椿屋とかよりもよっぽ…

普通にカッコ良く今っぽい楽曲はまぁ良いとして、文芸風の言葉遊びみたいな詞とリアリティのない歌い方で萎えた。

この人の作品、この環境・音響で体験すると、まったく別物。今回のについて言えば、なるほど、確かにちょっと社会派かもね。

まず新作インスタレーション。なるほど。という感じか。トークはちょっと寝。音楽と映像、身体性、音楽の流通についてなど。

来週への予習的な意味を込めて。

以下購入。すべて未聴。 Xenakis『Eonta』 Michael Gregory Jackson『Clarity』 the stranglers『live (X cert)』 Allen Ginsberg『The Lion For Real』 Mass『s/t』 GinsbergはHal Wilnerプロデュースで、Marc Ribot とかBill FrisellとかArto LindsayとかP…

青空文庫から高橋悠治『音楽の反方法論序説』をダウンロードして、会社でこっそり読んだ。色々な点で興味深かった。

右翼的ナショナリズムとかヤンキー根性とかなり密接に結びついてる感じがしませんか？