疲労の一週間終了。嗚呼、町内会の組長やめたい。

懸念だった打ち合わせをクリアー。

杉村太蔵について書くと、サーチエンジンでヒットしてここに来る人がぐっと増える。大したことを書いている訳でもないのに。だから杉村太蔵のことを書くのはしばらくやめよう。少なくとも、杉村太蔵ブームが収まるまでは。まったく、何でみんなそんなに杉村…

不要な贅沢物を得る→それを得るために激しく働かなければならない→消耗→たくさん食う必要がある→悪循環。 つまりは同じこと − 否かえって損 − なぜなら始終不満足であり、命をすり減らしていくから。

本日届いたiBookより。杉村太蔵は、別に何かマズいことを言った訳じゃないってば。ただ単にものを知らないだけなんだってば。こりゃ単なるイジメです。

業務後に自社にて会議。意味不明なVTRを見せられて謎。 会社で、聞きたくもない他人の話が耳に入ってくるが、食い物と異性と金と見栄の話ばかりだわ人の陰口は言うわでウンザリするし耳が腐る。人は卑俗な日常生活に耐えられず、理想とか宗教とか芸術行為へ…

靴磨き→アイロンがけ→買い物(ヘルシーメイト焼山店)。マクロビはお腹がすく？のか？ 大学時代の友人の一人は、実家の焼物屋のインターネット販売を手伝っているらしい。仕事を止めたところまでは知っていたが、そうなっていたとは知らなかった。新しい一歩を…

少し頭痛。配偶者がアロマテラピー教室第一回目だったので、その間に散髪。マナハウスにグスタフ・ランダウアーの本があったぞ！ていうか、まぁネットで買えば良いんだけどね。iBookを注文。

マスコミは杉村太蔵を面白がって騒ぎ過ぎ。おもしろコメントを期待し過ぎ。しばらく黙って見守っとけ。今のところ単なる癒し系以上でもそれ以下でもない。

昨日なぜか眼が冴えて眠れなくて、結局寝たのが2時。おかげで今日は夕方頃ほとんど眠りそうだった。常駐先で交通事故が続いている。

それを読むためにはわれわれが爪さき立ちをし、われわれの最も油断なく眼を見開いた時間をそれにささげなければならないもの−これのみが高い意味での読書である。

持てば持つほど不自由になり、貧しくなる。

本屋→実家→買い物。 衆院選挙で比例当選した自民党 杉村太蔵議員は、あの喋り方と言いお調子者っぷりと言い、エレカシ宮本と似た空気を持っていると感じている人も少なくないはず。宮本もひねくれなければあんな感じだったんじゃないかなぁ。 あと、民主党の…

人間は植物性の食物だけでは生きられない？ 肉や骨を作ることができない？ ↓ しかし例えば牛は草食動物であるが、重い肉体労働にも耐え得る体を持つことができる。 ↓ ある社会では生活の必需品であるようなものが、他の社会では単なる贅沢品であったり、まっ…

朝晩、寒くなってきたので、ちょっと切ない。

近代的職業倫理へと至る道程については理解。しかし没主観性・非有情者性こそが大衆の幸福増進につながるというのはどうか。所謂「生き甲斐」やら「生の意味」を見失って路頭に迷う人のどんなに多いことか。マックス・ウェーバー―基督教的ヒューマニズムと現…

しかしそれにしても、近代的合理化・資本主義化されない状態をさして何の疑問もなく「停滞」と読んでしまえるというのは、疑問を抱かざるを得ないのですが。

人買いの仕事はつらい。減らせと言われる一方、実際に減らせば実労働者の生活に影響が。

結局はキリスト教中心思想というか、西欧中心主義という観点？ 否、近代個人主義を無批判に肯定する価値観こそが問題なのであって。

帰って郵便受けを見ると、町内会の回覧資料やら何やらドッサリ入っていてげんなり。

仕事疲れた。コイズミに踊らされているメディア、メディアの言いなりになっているコクミン、右側に両翼のついた国家。

衆議院選挙に行ってきた。で、今 速報を見ているが、何だこりゃ。 日本国民はフンイキに弱いんですか。

タカシマヤの古書フェアにて、以下購入。 多田道太郎『中公バックス 日本の名著 (46) 大杉栄 (中公バックス) 大杉栄』 海老坂武『人類の知的遺産〈78〉フランツ・ファノン フランツ・ファノン』 久々にスープストックトーキョーで食事。

「どれだけ耐えられるか、それを私は知りたい。」

職場がピリピリしております。うちらがまっ先に切られるのではないかとヒヤヒヤ。

昨日、夕飯時にテレビで見たい番組がなかったので、レコードをかけようと提案した。家には、実家から持ってきた「売ろうかどうしようか迷っているので一度聴いてから判断しようと思っているレコード」達がたまっているので、そのなかから「太陽に吠えろ/傷だ…

culture と Kultur とでは語の内包するところが異なる。 国家(der Staat)や祖国(Vaterland)という概念は英国にはないそうである。

台風が来ていたが、嫁さんにクルマで送ってもらって出勤。

アロマテラピーを嫁さんが勉強中であるが、関連する人名がこの本に出てきたので驚いた。ユートピア (岩波文庫 赤202-1)作者: トマス・モア,平井正穂出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1957/10/07メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 43回この商品を含むブログ…

今朝の夢=目の前で車を盗まれた。