2008年4月に読んだ本
- デボラ・ゴードン「アリはなぜ、ちゃんと働くのか―管理者なき行動パタンの不思議に迫る (新潮OH!文庫)」
- 海堂尊「チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)」
- 海堂尊「チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)」
- 吉田武「あの無限、この無限、どの無限?―数式のない数学の話」
- 上野川修一「免疫と腸内細菌 (平凡社新書)」
- 福岡伸一「生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)」
- 爆笑問題, 福岡伸一「爆笑問題のニッポンの教養 生物が生物である理由 分子生物学 (爆笑問題のニッポンの教養 11)」
- 爆笑問題, 上野川修一「爆笑問題のニッポンの教養 人間は考える腸である 腸管免疫学」
- 浅川マキ「こんな風に過ぎて行くのなら」
- 早川義夫「たましいの場所」
- 岸本裕紀子「なぜ若者は「半径1m以内」で生活したがるのか? (講談社+α新書)」