エレファントカシマシ@Zepp名古屋に行ってきた。
1. 新しい季節へキミと 2. 今はここが真ん中さ! 3. 悲しみの果て 4. こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい 5. おかみさん 6. Blue Days 7. まぬけなジョニー 8. リッスン トゥ ザ ミュージック 9. 絆 10. ネヴァーエンディングストーリー 11. 桜の花、舞い上がる道を 12. あの風のように 13. ハナウタ 〜遠い昔からの物語〜 14. ジョニーの彷徨 15. 暑中見舞い〜憂鬱な午後〜 16. さよならパーティー 17. to you 18. 笑顔の未来へ 19. Sky is blue (Encole) 1. 今宵の月のように 2. 風に吹かれて 3. Flyer 4. ガストロンジャー 5. 俺たちの明日
ところどころ順不同、かなぁ…。蔦谷好位置(key)と昼海幹音(g)かな?がサポートメンバーとして参加。個人的に好きな6と16が嬉しかった。19とE3は、もんのすごくて失禁するかと思った。11と15はライブ仕様というかテンポ早めで良い感じ。5のギターソロとか19のスライドギターとか、宮本が前に出てギターを弾くと、こう言っちゃ何だがとにかく「微笑ましい」。いつのまにかE4は生ドラムになってるのな(昔は打ち込みと生ドラムのハイブリッドだった気がする…今回だと14がそうだな)。14と18は音のバランスが少し変だったような。全般的に宮本氏充実して楽しそうで、出し切った感のある良いライブ。1998年頃の覇気のないホールツアーをふと思い出して、遠い眼をしてしまった。
再確認したのが、エレカシのサウンド的な屋台骨は富永のドタバタドラムと宮本のドシャメシャギターだなぁ、と。そんで高緑のシャープなベースと石森の人の良さそうなギターが上に乗る、と。
しかしZepp名古屋、初めて行ったが割と広い。入場のドリンクチケット(コイン)で引き換えたビール、購入するのと同量だったのでお得感。
2008年4月に読んだ本
- デボラ・ゴードン「アリはなぜ、ちゃんと働くのか―管理者なき行動パタンの不思議に迫る (新潮OH!文庫)」
- 海堂尊「チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)」
- 海堂尊「チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)」
- 吉田武「あの無限、この無限、どの無限?―数式のない数学の話」
- 上野川修一「免疫と腸内細菌 (平凡社新書)」
- 福岡伸一「生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)」
- 爆笑問題, 福岡伸一「爆笑問題のニッポンの教養 生物が生物である理由 分子生物学 (爆笑問題のニッポンの教養 11)」
- 爆笑問題, 上野川修一「爆笑問題のニッポンの教養 人間は考える腸である 腸管免疫学」
- 浅川マキ「こんな風に過ぎて行くのなら」
- 早川義夫「たましいの場所」
- 岸本裕紀子「なぜ若者は「半径1m以内」で生活したがるのか? (講談社+α新書)」
2008年1月に読んだ本
- 岡田有花「ネットで人生、変わりましたか?」
- 岡嶋裕史「構造化するウェブ―ウェブの理想型を実現する技術とは (ブルーバックス)」
- 佐々木俊尚「ネット未来地図 ポスト・グーグル時代 20の論点 (文春新書)」
- 梅田望夫, 茂木健一郎「フューチャリスト宣言 (ちくま新書)」
- 池田信夫「ウェブは資本主義を超える」
- 「アルファブロガー 11人の人気ブロガーが語る成功するウェブログの秘訣とインターネットのこれから (NT2X)」
- 西村博之「2ちゃんねるはなぜ潰れないのか? (扶桑社新書)」
- 池谷裕二「進化しすぎた脳―中高生と語る「大脳生理学」の最前線 (ブルーバックス)」
- 結城浩「数学ガール (数学ガールシリーズ 1)」