詳しくは知らないが、バンドって難しい。ファンページも難しいよな。と書いたところで、正直なところ特に何も思わないと言うか、ふーんそうか、という感じ。精神的不感症。心が鮫肌。

眠い。体がだるい。力が入らない。フラつくこともある。本当に疲れだけ？

昨日の疲れもあり、今日はよりいっそう気持ち悪い。朝は食欲なし。出社後は頭がぼんやり、眠いような感じ。たいして仕事もこなさず帰宅。

トモフスキーのセットリスト。 1.HOW DO YOU DO? 2.ひとりに戻るんだ 3.恋を急げ! 4.みたかった夕立ち 5.中国のことわざ 6.Bad dreams also come true 7.幻想 8.GO!GO!GO! 9.接続 10.歌う37歳生甲斐とか考えるのは大バカ者！とのこと。それは分かる。分かる…

ルボックス飲み始めで、ちょっと気分が悪い。が、明日は年休なので仕事は山積み。こなす。

アイロンがけ・買い物・古雑誌廃却・実家。

10月のエレカシ＠ELLのチケットが取れた。491番と492番だった。 心療内科に行った。発疹はストレスからのものだったのか？別の薬になった。 北の部屋・和室・パソコン部屋を大改造。これで多少は快適に暮らせるか。

セミの鳴き声を聞きながら、蟻のたかるミミズの死骸を見おろしながら、トモフスキーを聴くのは良い気分だ。 嫁さんとの去年の携帯メールを何となく見ていたら、切ない気持ちになった。あの頃はアトムが生きていた。あの頃はやりたいことがたくさんあった。 …

大江って始めて読んだけど、いやぁ評判にたがわず暗い、くどい、グロい。

会社の同期二人が、リーダーに昇格してた。まぁ仕方ないけどね。自社に貢献すること何もしてないもんね。どうしたらいいの。 全身に発疹。ドグマチールの副作用か？ちょっと調べてみたら、発疹が出た場合は投薬を中止しろって書いてあったぞ。

となり(それとも上？下？)の家から屁が聞こえてきた。 会社で、死んだ魚の目をしてるからか、Kさんが気を使って話し掛けてくれるのは良いが、それがかえって疲れると言うか…。

ambitious lovers『lust』 bauhaus『press the eject and give me the tape』 echo and the bunnymen『ocean rain』 v.a.『musique non stop〜a tribute to kraftwerk』

買い物行って、エアコンの掃除をして、昼寝してアイロンかけた。

完璧に二日酔い。気分悪くて起き上がれず。しかし午後から休日出勤である。胃薬を飲んで、予定より5分遅れで何とか到着。仕事はつつがなく終了。

退社後、自社の飲み会で名駅へ。泥酔して帰宅。

ここしばらくの懸案だった設備計画も何とか終わりそう。で、エレカシの新しいアルバムがようやく届いたので聴く。

不条理と美学とのせめぎ合いと言うか。三島文学って感じ。

何か便秘だなー。ちょっとした不調をいちいち薬の副作用かと思ってしまう。

ときどき眩暈。ときどき動悸。

薬のせいか、それとも薬を飲んでいることによる安心感のせいか、今日はこの数ヶ月間ありえなかったほど頭がハッキリしている。しかし、薬のことをちょっと調べてみたら、副作用として太ることがあるらしい。気をつけないと。せっかく49キロまで落ちたので。

読みやすい。精神分析をテーマとした心理劇。心療内科の待合室で読んでたりしたので、ちょうどはまった。

ずっと冬用の暖かそうなやつだったので。これで少しは涼しくなるか。

美容院に行って色を少し変えてもらった。以下購入。思ったより買ってしまった。 spit fire『hardcore discography 86-89』 minor threat『first demo tape』 estrella 20/20『AM』 cuthbarts『ヨリソウ』

心療内科に行って、薬を出してもらった。これで少しは楽になればいい。 午後はエレカシとfOULとスターリンを聴きながらアイロンがけ。夕方、2時間ほど昼寝。

今日は割と精神的に悪くなかった。珍しく来週の仕事の準備もして帰った。 いつのまにか、知らないバンドが多い。新しいバンドを聴きたくなくなった。自分より若いヤツがやっているバンドは聴きたいと思えない。

ディスコミュニケーションを踏まえたうえでのコミュニケーションというか。時間について、美について、肉体について。ちょっと抽象的過ぎて。

昨日夜、地震があった。震度は４。結構揺れた。あのまま東海地震になって死ぬのかと思った。 周囲の物や景色や秩序や社会が壊れていくのを見るのは非常に楽しみだが、自分が死ぬ覚悟まではできていないという弱さ。

読み始めが鬱になってからだから、結局一ヶ月以上かかった。人生って無常にして無情だ。ますます望みはなくなった。