エレファントカシマシ@Zepp名古屋に行ってきた。

1. 新しい季節へキミと 2. 今はここが真ん中さ! 3. 悲しみの果て 4. こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい 5. おかみさん 6. Blue Days 7. まぬけなジョニー 8. リッスン トゥ ザ ミュージック 9. 絆 10. ネヴァーエンディングストーリ…

2008年4月に読んだ本

デボラ・ゴードン「アリはなぜ、ちゃんと働くのか―管理者なき行動パタンの不思議に迫る (新潮OH!文庫)」 海堂尊「チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)」 海堂尊「チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (…

2008年3月に読んだ本

吉永良正「『パンセ』数学的思考 (理想の教室)」 芳沢光雄「算数・数学が得意になる本 (講談社現代新書)」 小島寛之「算数の発想 人間関係から宇宙の謎まで (NHKブックス)」 西岡清「新しいアトピー治療―誤った治療に振り回されないために (ブルーバックス)…

2008年2月に読んだ本

池田信夫「過剰と破壊の経済学 「ムーアの法則」で何が変わるのか? (アスキー新書 042)」 西垣通「ウェブ社会をどう生きるか (岩波新書)」 亀山郁夫「謎とちから ドストエフスキー (文春新書)」 松岡正剛, 茂木健一郎「脳と日本人」 結城浩「プログラマの数…

2008年1月に読んだ本

岡田有花「ネットで人生、変わりましたか?」 岡嶋裕史「構造化するウェブ―ウェブの理想型を実現する技術とは (ブルーバックス)」 佐々木俊尚「ネット未来地図 ポスト・グーグル時代 20の論点 (文春新書)」 梅田望夫, 茂木健一郎「フューチャリスト宣言 (ちく…

2007年12月に読んだ本

ダン・ギルモア「ブログ 世界を変える個人メディア」 佐々木俊尚「誰がウェブ2.0を制するか ネットvs.リアルの衝突 (文春新書)」 佐々木俊尚「フラット革命」 佐々木俊尚「次世代ウェブ グーグルの次のモデル (光文社新書)」 佐々木俊尚「ウェブ2.0は夢か現…

2007年11月に読んだ本

外山滋比古「「読み」の整理学 (ちくま文庫)」 森健「グーグル・アマゾン化する社会 (光文社新書)」 佐々木俊尚「グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)」 梅田望夫「ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)」 梅田望夫…

2007年9月〜10月に読んだ本

ジョン・R.サール「マインド―心の哲学」 坂井栄八郎「ドイツ史10講 (岩波新書)」 阿部謹也「物語 ドイツの歴史―ドイツ的とはなにか (中公新書)」 森田安一「物語 スイスの歴史―知恵ある孤高の小国 (中公新書)」 松岡正剛「17歳のための世界と日本の見方―セイ…

いつの間にか読書メモを書かなくなってしまった。とりあえずタイトルだけを記録しておく。

エレファントカシマシ@ダイヤモンドホールに行ってきた。

1. DEAD OR ALIVE 2. 今はここが真ん中さ! 3. さよならパーティー 4. 四月の風 5. 風に吹かれて 6. 笑顔の未来へ 7. リッスントゥザミュージック 8. こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい 9. starting over 10. 悲しみの果て 11.翳りゆく…

クリップ。というか

東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる 興味深いし参考にもするんだけど、日本文化の書籍がほとんどない。という辺りは、日本の高等教育の縮図というべきか。

蔦谷好位置氏。

エレカシ『Starting Over』のプロデュースをしているヒトだが、ときどきめっちゃブルージーなピアノのフレーズが入ったりして気になる。と思ったらヴァン・ダイク・パークスとか聴いてんの、シブイなぁ。と思ったらチャラの曲とかもやってんのね、ますます気…

新譜聴いた。

何年に一度か、こういう爆発がある。そういうバンド。というかそういうヒト。 で、強烈なのが「翳りゆく部屋」。荒井由実のカバー。楽曲としての完成度・クオリティがずば抜けてて、ある意味ちょと哀しい。 で、「翳りゆく部屋」。歌詞のプロットとしては表…

テレビのちからってすごい。

と、"Music Lovers" 明けてブログ見渡して思う。はてなRSSでエレカシをキーワードにしてみたら、まぁ色んなエントリがあがってくるわくるわ…何度目かの春なのかなぁ。個人的には、今のエレカシは露出が多すぎてフォローしきれぬ。というのはオッサンの意見で…

ドイツに写真を撮るネコ、「作品」はネット上で公開 写真10枚 国際ニュース:AFPBB News Catcam - Atelier-Katz23.de クリップ。

[宮本浩次]魁!音楽番付Vegasを見た。 YouTubeにて。便利になったものである。 確かに今のエレカシには勢いがある。新しいファンもついているのだろう。しかし話題はおなじみの乾布摩擦の話…何とかならんもんか。あとみんな年取ってきたなあ。

ネコにクレジットカード発行、限度額は40万円 - オーストラリア 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News クリップ。

いつもイライラさせてしまっている妻に。稼ぎが少なくて済みません。その上、給料が下がってしまって済みません。ドライヤーも買い替えられなくて済みません。ってことでこれを。amadana ヘアドライヤー(ブラック) YD-126-BK出版社/メーカー: アマダナ (amad…

松岡正剛「ちょっと本気な千夜千冊虎の巻―読書術免許皆伝」読了。

千夜千冊の概要を、インタビュー形式で語ってくれてます。「読書術免許皆伝」まで行くかどうかは別として、松岡氏的読書のコツはとても参考になる。様々な書籍が、様々な知識が繋がっていくのは楽しいよなぁ。

安田登「疲れない体をつくる「和」の身体作法―能に学ぶ深層筋エクササイズ」読了。

『日本人の身体能力を〜』よりも理論的で深い内容。著者が専門とするロルフィングや世阿弥の花伝書にとどまらず、ヘリゲルの弓術や漢字の成り立ち・単語の語源、老荘思想、陰陽五行、建築学など様々なものになぞらえて姿勢や身体作法の何たるかを説いている…

安田登「日本人の身体能力を高める「和の所作」―足が速くなる!体が柔軟になる!集中力もつく!」読了。

「子供と一緒にやってみよう」的な趣旨のためか、全体的に平易な表現+構成で読み易い一方、深くはない。また、子供向けな感じのエクササイズがあったりもする。

高岡英夫「身体意識を鍛える―閉じ込められた“カラダのちから”を呼び覚ます法」読了。

ゆるめる関連+意識関連。「身体意識」なるものの概念の説明がわかりやすい。が、身体の動きについてはイラスト表示なので微妙。前半でイチローやタイガー・ウッズでもってさんざっぱら”フカス”のはちょっとずるい。

小泉文夫「日本の音 (平凡社ライブラリー)」読了。

戦後の音楽教育の失敗、かつて鴎外や漱石が文学において行なった試行錯誤を未だに模索しなければならない日本古典音楽の悲劇。江戸の三味線音楽・大衆音楽文化において、日本伝統音楽の歴史が様々に取り込まれ、総合的に花開くこととなった。「実は現代化が…

つげ義春「新版 貧困旅行記 (新潮文庫)」読了。

水尾比呂志「評伝 柳宗悦 (ちくま学芸文庫)」読了。

濃密な本編も読み応えがあるが、巻末付録の兼子さん(宗悦氏の奥さん)へのインタビューがとても面白い。宗悦の頑固さ、空襲のエピソード、民藝協団のエピソードなど。

西郷信綱・永積安明・広末保「日本文学の古典 (岩波新書 青版 586)」読了。

熊倉功夫 編「柳宗悦茶道論集 (岩波文庫 青 169-6)」読了。

安田登「ワキから見る能世界 (生活人新書)」読了。

柳宗悦「民芸四十年 (岩波文庫 青 169-1)」読了。

つげ義春「無能の人・日の戯れ (新潮文庫)」読了。