1. 新しい季節へキミと 2. 今はここが真ん中さ! 3. 悲しみの果て 4. こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい 5. おかみさん 6. Blue Days 7. まぬけなジョニー 8. リッスン トゥ ザ ミュージック 9. 絆 10. ネヴァーエンディングストーリ…
デボラ・ゴードン「アリはなぜ、ちゃんと働くのか―管理者なき行動パタンの不思議に迫る (新潮OH!文庫)」 海堂尊「チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)」 海堂尊「チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (…
吉永良正「『パンセ』数学的思考 (理想の教室)」 芳沢光雄「算数・数学が得意になる本 (講談社現代新書)」 小島寛之「算数の発想 人間関係から宇宙の謎まで (NHKブックス)」 西岡清「新しいアトピー治療―誤った治療に振り回されないために (ブルーバックス)…
池田信夫「過剰と破壊の経済学 「ムーアの法則」で何が変わるのか? (アスキー新書 042)」 西垣通「ウェブ社会をどう生きるか (岩波新書)」 亀山郁夫「謎とちから ドストエフスキー (文春新書)」 松岡正剛, 茂木健一郎「脳と日本人」 結城浩「プログラマの数…
岡田有花「ネットで人生、変わりましたか?」 岡嶋裕史「構造化するウェブ―ウェブの理想型を実現する技術とは (ブルーバックス)」 佐々木俊尚「ネット未来地図 ポスト・グーグル時代 20の論点 (文春新書)」 梅田望夫, 茂木健一郎「フューチャリスト宣言 (ちく…
ダン・ギルモア「ブログ 世界を変える個人メディア」 佐々木俊尚「誰がウェブ2.0を制するか ネットvs.リアルの衝突 (文春新書)」 佐々木俊尚「フラット革命」 佐々木俊尚「次世代ウェブ グーグルの次のモデル (光文社新書)」 佐々木俊尚「ウェブ2.0は夢か現…
外山滋比古「「読み」の整理学 (ちくま文庫)」 森健「グーグル・アマゾン化する社会 (光文社新書)」 佐々木俊尚「グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)」 梅田望夫「ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる (ちくま新書)」 梅田望夫…
ジョン・R.サール「マインド―心の哲学」 坂井栄八郎「ドイツ史10講 (岩波新書)」 阿部謹也「物語 ドイツの歴史―ドイツ的とはなにか (中公新書)」 森田安一「物語 スイスの歴史―知恵ある孤高の小国 (中公新書)」 松岡正剛「17歳のための世界と日本の見方―セイ…
いつの間にか読書メモを書かなくなってしまった。とりあえずタイトルだけを記録しておく。
1. DEAD OR ALIVE 2. 今はここが真ん中さ! 3. さよならパーティー 4. 四月の風 5. 風に吹かれて 6. 笑顔の未来へ 7. リッスントゥザミュージック 8. こうして部屋で寝転んでるとまるで死ぬのを待ってるみたい 9. starting over 10. 悲しみの果て 11.翳りゆく…
東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる 興味深いし参考にもするんだけど、日本文化の書籍がほとんどない。という辺りは、日本の高等教育の縮図というべきか。
エレカシ『Starting Over』のプロデュースをしているヒトだが、ときどきめっちゃブルージーなピアノのフレーズが入ったりして気になる。と思ったらヴァン・ダイク・パークスとか聴いてんの、シブイなぁ。と思ったらチャラの曲とかもやってんのね、ますます気…
何年に一度か、こういう爆発がある。そういうバンド。というかそういうヒト。 で、強烈なのが「翳りゆく部屋」。荒井由実のカバー。楽曲としての完成度・クオリティがずば抜けてて、ある意味ちょと哀しい。 で、「翳りゆく部屋」。歌詞のプロットとしては表…
と、"Music Lovers" 明けてブログ見渡して思う。はてなRSSでエレカシをキーワードにしてみたら、まぁ色んなエントリがあがってくるわくるわ…何度目かの春なのかなぁ。個人的には、今のエレカシは露出が多すぎてフォローしきれぬ。というのはオッサンの意見で…
ドイツに写真を撮るネコ、「作品」はネット上で公開 写真10枚 国際ニュース:AFPBB News Catcam - Atelier-Katz23.de クリップ。
[宮本浩次]魁!音楽番付Vegasを見た。 YouTubeにて。便利になったものである。 確かに今のエレカシには勢いがある。新しいファンもついているのだろう。しかし話題はおなじみの乾布摩擦の話…何とかならんもんか。あとみんな年取ってきたなあ。
ネコにクレジットカード発行、限度額は40万円 - オーストラリア 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News クリップ。
いつもイライラさせてしまっている妻に。稼ぎが少なくて済みません。その上、給料が下がってしまって済みません。ドライヤーも買い替えられなくて済みません。ってことでこれを。amadana ヘアドライヤー(ブラック) YD-126-BK出版社/メーカー: アマダナ (amad…
千夜千冊の概要を、インタビュー形式で語ってくれてます。「読書術免許皆伝」まで行くかどうかは別として、松岡氏的読書のコツはとても参考になる。様々な書籍が、様々な知識が繋がっていくのは楽しいよなぁ。
『日本人の身体能力を〜』よりも理論的で深い内容。著者が専門とするロルフィングや世阿弥の花伝書にとどまらず、ヘリゲルの弓術や漢字の成り立ち・単語の語源、老荘思想、陰陽五行、建築学など様々なものになぞらえて姿勢や身体作法の何たるかを説いている…
「子供と一緒にやってみよう」的な趣旨のためか、全体的に平易な表現+構成で読み易い一方、深くはない。また、子供向けな感じのエクササイズがあったりもする。
ゆるめる関連+意識関連。「身体意識」なるものの概念の説明がわかりやすい。が、身体の動きについてはイラスト表示なので微妙。前半でイチローやタイガー・ウッズでもってさんざっぱら”フカス”のはちょっとずるい。
戦後の音楽教育の失敗、かつて鴎外や漱石が文学において行なった試行錯誤を未だに模索しなければならない日本古典音楽の悲劇。江戸の三味線音楽・大衆音楽文化において、日本伝統音楽の歴史が様々に取り込まれ、総合的に花開くこととなった。「実は現代化が…
濃密な本編も読み応えがあるが、巻末付録の兼子さん(宗悦氏の奥さん)へのインタビューがとても面白い。宗悦の頑固さ、空襲のエピソード、民藝協団のエピソードなど。