Musik
何年か前に仙台で出会ったとある人が、Klasterの硬い感じとClasterの浮遊感について言っていたのを思い出した。この硬度(軟度)の違いを想うとき、ある種の現代音楽の硬さとある種のフリージャズの軟らかさを想起したりする。 「シュトックハウゼン音楽論集」…
過剰な自己主張が以前より一層19世紀的というか自己演出的。音的には、向井のバンドじゃなけりゃもっと良いかもという感じ。
Ultra-red『structural adjustments』 Steve Horowitz『the CODE』 CODEは、インテリ風味の変態ファンク。あぶらだことか80'sザッパとかデコーディング・ソサエティとか近いか? ブックレットにはボードリヤールなんか引用してみてたり。Thanks欄にはエリオ…
John Cale『Sabotage/Live』 T.Rex『The Slider』
テクノって、俺が好きだった頃よりも明らかに語法がはっきり確立し過ぎててちょっと入り込めないと思いつつ見た。
資本システムにのっかった自由です。と、参加経験組ながら思ってみる。
Bill Nelson『Vistamix』 Killdozer『Uncompromising War On Dictatorship Of 〜』 Les Claypool and The Holy Mackerel『Highball With The Devil』 Band Apart『Marseille / Band Apart』 しめて1700円ぐらい。Killdozerはジャケ買い。Band Apartは2 in 1。
会社休んで、行ってきた。リハーサル室の真ん中に座布団が敷き詰められていた。客は百数十人ぐらいか。若者から割と年配の人も多い。 前半は静寂。眠くなるかと思ってたが、すごい緊張感でそれはなかった。演奏が進むにつれて図と地が反転。時間の感覚もなく…
4人になってから見るのはこれが最初。けど…素直に見れないなー、色々と考えちゃって。
John Coltrane/Archie Shepp『New Thing At Newport』 Marion Brown & Leo Smith『Creative Improvisation Ensemble』 Tyrannosaurus Rex『My People Were Fair...』 New Age Steppers『s/t』
Lounge Lizards『Live in Berlin 1991 vol.1』 Moondog『s/t』
栄HMVにてトモフスキーとはかまだ卓のインストア。はかまだ卓は初見。サードクラスの曲が印象に残った。秋のライブがなくなるかもしれないとのこと。以下トモフスキーのセットリスト。 ひとりに戻るんだ 幻想 中国のことわざ 接続 GO!GO!GO! 歌う37歳
以下購入。 阿部薫『ラストレコーディング』 阿部薫『暗い日曜日』
詳しくは知らないが、バンドって難しい。ファンページも難しいよな。と書いたところで、正直なところ特に何も思わないと言うか、ふーんそうか、という感じ。精神的不感症。心が鮫肌。
トモフスキーのセットリスト。 1.HOW DO YOU DO? 2.ひとりに戻るんだ 3.恋を急げ! 4.みたかった夕立ち 5.中国のことわざ 6.Bad dreams also come true 7.幻想 8.GO!GO!GO! 9.接続 10.歌う37歳生甲斐とか考えるのは大バカ者!とのこと。それは分かる。分かる…
ambitious lovers『lust』 bauhaus『press the eject and give me the tape』 echo and the bunnymen『ocean rain』 v.a.『musique non stop〜a tribute to kraftwerk』
美容院に行って色を少し変えてもらった。以下購入。思ったより買ってしまった。 spit fire『hardcore discography 86-89』 minor threat『first demo tape』 estrella 20/20『AM』 cuthbarts『ヨリソウ』