7回目の敗北。
20世紀前半辺りまでの欧米列強の帝国主義について、その成り立ちを愛国主義と軍国主義とを由来として論じる。愛国主義+軍国主義…となると、さすがにアクチュアリティはないなぁーなどと思いつつ読み進めるも、否、これはまさに現代のアメリカのことではない…
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