1976年のフィリピンでの体験の強烈さが実に良く分かる。音楽論であると同時に、社会思想でもある。個人的には先日のSoul Flowerとかともリンクしつつ。「音楽の自己教育」の中で、所謂音楽ファンを断罪する部分(P.323)は身につまされるものがあった。 音楽愛…
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