「マックス・ウェーバーと近代」の話題ね。念のため。

気分的には、そして時代的にも、この書籍は今という時にブチ決まりである。

しかし、まさかフッサールが登場するとは予想していなかった。
そういえば、大学入学当時、心理学を学びに来たのにも関わらず、1年生で
現象学の書籍(フッサールが物したものではないが…)を読んだが為に一気に
心理学がバカバカしく感じられたものだった。懐かしい。

大学と言えば当時の知人が結婚するらしい。この年齢になるとそれも珍しくない。