トモフスキー2号は、発明だと思う。

特に開発の案件などもなくて暇なので、膨大な量の資料整理とかマニュアルの
作成とかくだらないことをしてみる。勤務先のきまりで、水曜日は定時退社の
日になったらしいのでとっとと帰る。帰り道、異常な寒さ。

トモフスキー『Live 2001』
ピーズ『ブッチーメリー SIDE A』

追記:
ドストエフスキー『作家の日記6 1880年8月・1881年1月』
ちくま学芸文庫
読了。小沼文彦 訳。
プーシキン論、スラヴ派と西欧派について。全巻終了。